辞書での角打ちの定義

2018年1月に発刊された「広辞苑七版」には、「酒を枡(ます)で飲むこと。また、酒屋で買った酒をその店内で飲むこと」と記載されている。
ちなみに、広辞苑に「角打ち」が載ったのはこの版がはじめてである。

角打ちの定義としては、酒屋でコップや升(過去)で量り売りした酒、または、瓶・缶で売っている酒をその場で飲むこと。本来は、九州北部の方言。と記載した方がいい。

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