北九州市内には2000年頃には200軒ほどの角打ち店があったが、現在（2021年）では100軒を大きく下回っていると思われる。
往年の角打ち名店の記録を少しずつ残していく。
（各店の写真の上でクリックすると、写真集が表示されます）
角打ちは、酒の小売店で買った酒をその場で飲むこと。料飲店での立ち飲みとは異なる。
北九州市内には2000年頃には200軒ほどの角打ち店があったが、現在（2021年）では100軒を大きく下回っていると思われる。
往年の角打ち名店の記録を少しずつ残していく。
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