須藤 輝勝

角打ちとは

てっぱつ(角打ちの異名)

日本語大辞典(小学館)には、 「てっぱつ(鉄鉢)」 の本義のほかに方言として「③茶碗酒。コップ酒。千葉県」と記載してある。
2020.07.12
角打ちとは

角打ちは筑前国の江戸時代からの名物か

その中に「此の角打ちと云ふのは、筑前の國のお國自慢の名物の一つであつた」とあり、この話の舞台は「文久・慶応頃」とある。
2020.11.23
角打ちとは

酒類小売業免許と角打ち

広辞苑(第七版)では、角打ちとは「酒屋で買った酒をその店内で飲むこと」としている。 ここでの「酒屋」は、現在では一般酒類小売業免許を持って酒を販売している店のことである。 この免許がなくては酒は販売できないのだが、この免許の歴史は意外と新しい。昭和13年に酒税法が改正され、それまでは酒造メーカーに課せられていた酒税が、酒類販売店にも課せられるようになったのである。同時に酒類販売が免許制になり、...
2020.07.12